The Assumption of Mary Takarazuka Catholic Church
被昇天の聖母 カ ト リ ッ ク 宝 塚 教 会 

■カレンガ神父の月報「よろこび」巻頭言■

2015年4月から2020年4月まで宝塚教会の第10代主任司祭であった
カレンガ・カペンデ神父の月報「よろこび」の巻頭言です。

◆ 2015年 ◆
★5月号 「わたしの内に迷いの道があるかどうかを…(詩篇139・24))」
★6月号 「なぜ、生きておられる方を死者の中に捜すのか(ルカ24・5)」
★7月号 「慈しみとまことはともに会う、義と平和は抱き合う(詩編85・11)」
★8月号 「聖霊を待つ間、使徒たちと共に祈る聖母マリアは、祈る教会の姿を示した」
★9月号 「子どもたちにうるさく言ってはなりません (コロサイ3・21)」
★10月号 「この人が何か言いつけたら、そのとおりにしてください」(ヨハネ2:5)
★11月号 「主よ、イスラエルのために国を建て直してくださるのはこの時ですか」(使徒言行録1:6)
★12月号 「憐れみ深い人々は、幸いである、その人たちは憐れみを受ける」 (マタイ5:7)

◆ 2016年 ◆
★1月号 「わたしが来たのは、(…) 罪人を招くためである  (マタイ9・13)」
★2月号 「わたしの罪はわたしの前に置かれています (詩篇51・5)」
★3月号 「隣人を裁くあなたはいったい何者なのですか (ヤコブ4・12)」
★4月号 「キリストが、聖書に書いてあるとおり……三日目に復活したこと…(一コリント15・3ー4)」
★5月号 「わたしは門である。わたしを通って入る者は救われる (ヨハネ10:9)」
★6月号 「見失った羊を見つけた…(ルカ15:6)」
★7月号 「だれが(…)隣人になったと思うか (ルカ10:36)」
★8月号 「イエスはその人たちの信仰を見(た) (ルカ5:20)」
★9月号 「父よ、彼らをお赦しください (ルカ23:33)」
★10月号 「剣をさやに納めなさい (マタイ26:52)」
★11月号 「わたしを離れては、あなたがたは何もできない(…) (ヨハネ15:5)」
★12月号 「義のために迫害される人々は 幸い (マタイ5:10)」@

◆ 2017年 ◆
                   
★1月号 「義のために迫害される人々は 幸い (マタイ5:10)」A
★2月号 「願うものは何でもやろう (マタイ14:7)」
★3月号 「イエス(は)、それと思う人々を呼び寄せる (マルコ3:13)」
★4月号 「九十九匹を野原に残して (ルカ15:4)」
★5月号 「人をあてにするより、主を信頼したほうがよい (詩編118:8)」
★6月号 「自分を愛してくれる人だけを愛したからといって (マタイ5:46)」
★7月号 「私の羊を飼いなさい (ヨハネ21:17)」
★8月号 「わたしたちがおぼれてもかまわないのですか (マルコ4:38)」
★9月号 「あなたは年をとると、だれかほかの人が、行きたくない所へあなたを引っ張って行く」(ヨハネ21:18)
★10月号「あなたがたが行って、すべての民を私の弟子に」(マタイ28:19)
★11月号「自分のいのちを延ばすことができますか」(マタイ6:27)
★12月号「み国が来ますように」(マタイ6:10)

◆ 2018年 ◆
★1月号「わたしの母、わたしの兄弟とはだれか」 (マルコ 3:33)
★2月号「わたしに従いなさい」 (マタイ 19:21)
★ご復活号「この神殿は建てるのに四十六年間もかかったのに」 (ヨハネ 2:20)
★被昇天号「力ある聖なる方が、私に大きなことをしてくださった」 (ルカ 1:49)
★王であるキリスト号「心の貧しさを知っている謙遜な人は幸い」(マタイ5:3)
★ご降誕号「あなたがたのために救い主がお生まれになった」(ルカ2:11)

◆ 2019年 ◆
★ご復活号「主は本当に復活した」 (ルカ24:34)
★被昇天号「わたしの主のお母さまがわたしのところへ来てくださるとは」 (ルカ1:43)
★王であるキリスト号「貧しい人々はいつもあなたがたと一緒にいる」(ヨハネ12:8)
★ご降誕号「インマヌエル・神は我々と共におられる」 (マタイ1:23参照)

◆ 2020年 ◆
★ご復活号「わたしの息子なら敬ってくれるだろう 」(マルコ12:6)


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