主のご復活おめでとうございます |
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◆ 2024年4月19日(金) 今日のみことばから ◆ |
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〔そのとき、〕ユダヤ人たちは、「どうしてこの人は自分の肉を我々に食べさせることができるのか」と、互いに激しく議論し始めた。イエスは言われた。「はっきり言っておく。人の子の肉を食べ、その血を飲まなければ、あなたたちの内に命はない。わたしの肉を食べ、わたしの血を飲む者は、永遠の命を得、わたしはその人を終わりの日に復活させる。わたしの肉はまことの食べ物、わたしの血はまことの飲み物だからである。わたしの肉を食べ、わたしの血を飲む者は、いつもわたしの内におり、わたしもまたいつもその人の内にいる。生きておられる父がわたしをお遣わしになり、またわたしが父によって生きるように、わたしを食べる者もわたしによって生きる。これは天から降って来たパンである。先祖が食べたのに死んでしまったようなものとは違う。このパンを食べる者は永遠に生きる。」これらは、イエスがカファルナウムの会堂で教えていたときに話されたことである。 |
(ヨハネ6章52-59節) |
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◆ 2024年3月31日(日) 復活の主日 ◆ |
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復活のロウソクへの献香 |
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子どもたちに
チョコレートのプレゼント |
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復活の卵が配られました |
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◆ 2024年3月30日(土) 復活徹夜祭 ◆ |
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復活徹夜祭はカトリック教会の
最も美しい典礼と言われ、
この典礼の中で、
壮大なる神の救いの歴史が展開されます。
ミサの中で、お二人の洗礼式と
お一人の改宗式が行われました。 |
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◆ 2024年3月29日(金) 聖金曜日(主の受難)◆ |
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主の受難の祭儀は、「ことばの典礼」、
「十字架の崇敬」、「交わりの儀」
の三つの部分で構成されています。
救いの歴史における
キリストの受難と死の意義を思い起こし、
復活への希望のうちに
十字架の勝利を賛美します。 |
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◆ 2024年3月28日(木) 聖木曜日(主の晩餐の夕べのミサ)◆ |
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聖木曜日のミサでは、
キリストが聖体を制定し、
自らの記念としてこれを行うよう命じた
最後の晩さんを記念します。
説教の後には、“洗足式”が行われました。
この式を通して、キリストがすべての人への
愛と奉仕の模範を
示したことを思い起こします。 |
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◆ 2024年3月24日(日) 受難の主日(枝の主日)◆ |
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◆ パウロ朴神父の「月報4月号 巻頭言」 ◆ |
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「暗い夜を渡って光へ」
皆さん、暗闇は恐れとカオスを象徴すると同時に、神様に会う時でもあります。私たちはそれぞれの暗い夜を渡らなければなりません。
続きはこちら・・・
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◆ 更 新 情 報 ◆ |
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・2024/04/15 「年間行事予定(2024年4月〜2025年4月)」を掲載しました。 |
・2024/04/13 今週の予定とお知らせ(4/14-4/21)を掲載しました。 |
・2024/04/07 トップページに「復活の主日」を掲載しました。 |
・2024/04/06 今週の予定とお知らせ(4/7-4/14)を掲載しました。 |
・2024/04/05 トップページに「聖金曜日(主の受難)」を掲載しました。 |
・2024/04/04 トップページに「聖木曜日(主の晩餐の夕べのミサ)」を掲載しました。 |
・2024/04/03 トップページに「受難の主日(枝の主日)」を掲載しました。 |
・2024/04/01 月報4月号巻頭言を掲載しました。 |
・2024/04/01 4月の月間予定を掲載しました。 |
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