◆ 2025年5月1日(木) 今日のみことばから ◆ |
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上から来られる方は、すべてのものの上におられる。地から出る者は地に属し、地に属する者として語る。天から来られる方は、すべてのものの上におられる。この方は、見たこと、聞いたことを証しされるが、だれもその証しを受け入れない。その証しを受け入れる者は、神が真実であることを確認したことになる。神がお遣わしになった方は、神の言葉を話される。神が“霊”を限りなくお与えになるからである。御父は御子を愛して、その手にすべてをゆだねられた。御子を信じる人は永遠の命を得ているが、御子に従わない者は、命にあずかることがないばかりか、神の怒りがその上にとどまる。
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(ヨハネ3章31-36節) |
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◆ 2025年4月27日(日) 復活節第2主日(神のいつくしみの主日) ◆ |
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4月21日、教皇フランシスコが帰天されました。第266代教皇として、常に苦しむ人々、貧しい人々に寄り添い、世界の教会を導いてくださった教皇フランシスコに感謝を込めて祈りました。
「世界各地で頻発する戦争や紛争、感染症の広がりや災害を憂い、すべてのいのちを守ることの重要性を力強く発信してこられた教皇フランシスコが、諸聖人の集いに迎えられ、神の栄光に与ることができますように。」
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◆ 2025年4月20日(日) 復 活 の 主 日 ◆ |
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総勢11名の侍者がミサのご奉仕をしました。
(新記録?) |
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日曜学校の子どもたちが前庭で卵探しを楽しみました♪ |
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◆ 2025年 過 越 の 聖 な る 三 日 間 の 典 礼 ◆ |
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◆ 4月17日(木) 聖木曜日(主の晩さんの夕べのミサ) ◆ |
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聖木曜日のミサでは、キリストが聖体を制定し、
自らの記念としてこれを行うよう命じた最後の晩さんを記念します。
説教の後には、“洗足式”が行われました。 |
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◆ 4月18日(金) 聖金曜日(主の受難) ◆ |
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主の受難の祭儀は、「ことばの典礼」、「十字架の崇敬」、「交わりの儀」の
三つの部分で構成されています。
祭儀の前には、「十字架の道行き」が行われました。 |
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◆ 4月19日(土) 聖土曜日 復活の聖なる徹夜祭 ◆ |
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復活徹夜祭はカトリック教会の最も美しい典礼と言われ、
この典礼の中で、壮大なる神の救いの歴史が展開されます。
ミサの最後に、復活の卵の祝福が行われ、
神父様から子どもたちへのチョコレートのプレゼントもありました。 |
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◆ 2025年4月13日(日) 受 難 の 主 日 ◆ |
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◆ パウロ朴神父の「月報5月号」巻頭言 ◆ |
「来なさい。そうすれば分かる」(ヨハネ1・39)
主任司祭 パウロ朴起徳神父 |
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信頼とはどのようにして生まれるのでしょうか。皆さんはどのような過程を経て誰かを信頼するようになりますか。最初から相手に対する信頼が生まれることはほとんどありません。よく会っていると、ある瞬間から親しくなります。そしてその人に対する親しみが生まれます。
続きはこちら・・・
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◆ 更 新 情 報 ◆ |
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・2025/04/29 5月の月間予定、「月報5月号巻頭言」を掲載しました。 |
・2025/04/28 トップページに「復活節第2主日(神のいつくしみの主日)」を掲載しました。 |
・2025/04/26 今週の予定とお知らせ(4/27-5/4)を掲載しました。 |
・2025/04/22 「事務所からのご案内」の「受付時間」を更新しました。 |
・2025/04/22 トップページに「復活の主日」を掲載しました。 |
・2025/04/21 トップページに「受難の主日」、「過越の聖なる三日間の典礼」を掲載しました。 |
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