◆ 2025年1月24日(金) 聖フランシスコ・サレジオ司教教会博士(記) ◆ |
|
〔そのとき、〕イエスが山に登って、これと思う人々を呼び寄せられると、彼らはそばに集まって来た。そこで、十二人を任命し、使徒と名付けられた。彼らを自分のそばに置くため、また、派遣して宣教させ、悪霊を追い出す権能を持たせるためであった。こうして十二人を任命された。シモンにはペトロという名を付けられた。ゼベダイの子ヤコブとヤコブの兄弟ヨハネ、この二人にはボアネルゲス、すなわち、「雷の子ら」という名を付けられた。アンデレ、フィリポ、バルトロマイ、マタイ、トマス、アルファイの子ヤコブ、タダイ、熱心党のシモン、それに、イスカリオテのユダ。このユダがイエスを裏切ったのである。 |
(マルコ3章13-19節) |
|
|
◆ パウロ朴神父の「月報1月2月合併号」巻頭言 ◆ |
|
カトリック宝塚教会の皆様、2025年、
新年明けましておめでとうございます。
今、私たちは過去を後にし、
新しい旅路へと招かれて歩き始めようとしています。
続きはこちら・・・
|
|
|
|
◆ 事 務 員 募 集 の お 知 ら せ ◆ |
|
このたび新しい事務員の公開募集を行うこととなりました。新しい事務員は、宝塚教会以外の信徒の方を募集いたします。給与、勤務時間等、詳細は面談の上、ご相談いたします。
2025年2月末まで募集しておりますので、よろしくお願いいたします。 詳細は、チラシをご覧ください。 |
|
|
|
|
◆ 2024年12月24日(火) 主の降誕(祭) 夜半のミサ ◆ |
|
「ひとりのみどりごがわたしたちのために生まれた。
ひとりの男の子がわたしたちに与えられた。」(イザヤ9・5) |
|
今夜、神が人になって私たちの中に来られたことを記念し思い巡らしています。
これは、主イエスのご降誕が二千年前の歴史上の出来事で終わらず、今ここで私たちに再び訪れる出来事になるということです。さらに、 幼子イエス様のご誕生と共に、私たちも自らイエス様の中で新しい人として生まれ変わる出来事にもなります。
どうか、私たちが真のキリスト者として生まれ変わることができるように、被昇天の聖母マリアのお助けを願っております。また、クリスマスの恵みと祝福が皆さんの上に豊かに注がれて満たされることをお祈りいたします。
主任司祭 パウロ 朴 起徳 神父 |
|
|
|
◆ 聖 堂 屋 根 改 修 工 事 終 了 の お 知 ら せ ◆ |
|
聖堂屋根改修工事は、11月末に無事に終了いたしました。
工事中の皆様のご理解とご協力に感謝いたします。
なお、工事に伴い中止していました聖堂見学は、
12月から可能になりました。 |
|
|
|
|
◆ 更 新 情 報 ◆ |
|
・2025/01/18 今週の予定とお知らせ(1/19-1/26)を掲載しました。 |
・2025/01/11 「月報1月2月合併号巻頭言」を掲載しました。 |
・2025/01/11 今週の予定とお知らせ(1/12-1/19)を掲載しました。 |
・2025/01/09 トップページに「事務員募集のお知らせ」を掲載しました。 |
・2024/12/31 1月の月間予定を掲載しました。 |
・2024/12/28 2週間の予定とお知らせ(12/29-1/12)を掲載しました。 |
・2024/12/27 トップページに「主の降誕(祭)夜半のミサ」を掲載しました。 |
|
|
|
|
|