◆ 2025年4月24日(木) 復活の木曜日 ◆ |
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〔そのとき、エルサレムに戻った二人の弟子は、〕道で起こったことや、パンを裂いてくださったときにイエスだと分かった次第を話した。
こういうことを話していると、イエス御自身が彼らの真ん中に立ち、「あなたがたに平和があるように」と言われた。彼らは恐れおののき、亡霊を見ているのだと思った。そこで、イエスは言われた。「なぜ、うろたえているのか。どうして心に疑いを起こすのか。わたしの手や足を見なさい。まさしくわたしだ。触ってよく見なさい。亡霊には肉も骨もないが、あなたがたに見えるとおり、わたしにはそれがある。」こう言って、イエスは手と足をお見せになった。彼らが喜びのあまりまだ信じられず、不思議がっているので、イエスは、「ここに何か食べ物があるか」と言われた。そこで、焼いた魚を一切れ差し出すと、イエスはそれを取って、彼らの前で食べられた。
イエスは言われた。「わたしについてモーセの律法と預言者の書と詩編に書いてある事柄は、必ずすべて実現する。これこそ、まだあなたがたと一緒にいたころ、言っておいたことである。」そしてイエスは、聖書を悟らせるために彼らの心の目を開いて、言われた。「次のように書いてある。『メシアは苦しみを受け、三日目に死者の中から復活する。また、罪の赦しを得させる悔い改めが、その名によってあらゆる国の人々に宣べ伝えられる』と。エルサレムから始めて、あなたがたはこれらのことの証人となる。
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(ルカ24章35-48節) |
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◆ 2025年4月20日(日) 復 活 の 主 日 ◆ |
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総勢11名の侍者がミサのご奉仕をしました。
(新記録?) |
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日曜学校の子どもたちが前庭で卵探しを楽しみました♪ |
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◆ 2025年 過 越 の 聖 な る 三 日 間 の 典 礼 ◆ |
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◆ 4月16日(木) 聖木曜日(主の晩さんの夕べのミサ) ◆ |
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聖木曜日のミサでは、キリストが聖体を制定し、
自らの記念としてこれを行うよう命じた最後の晩さんを記念します。
説教の後には、“洗足式”が行われました。 |
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◆ 4月17日(金) 聖金曜日(主の受難) ◆ |
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主の受難の祭儀は、「ことばの典礼」、「十字架の崇敬」、「交わりの儀」の
三つの部分で構成されています。
祭儀の前には、「十字架の道行き」が行われました。 |
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◆ 4月18日(土) 聖土曜日 復活の聖なる徹夜祭 ◆ |
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復活徹夜祭はカトリック教会の最も美しい典礼と言われ、
この典礼の中で、壮大なる神の救いの歴史が展開されます。
ミサの最後に、復活の卵の祝福が行われ、
神父様から子どもたちへのチョコレートのプレゼントもありました。 |
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◆ 2025年4月13日(日) 受 難 の 主 日 ◆ |
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◆ パウロ朴神父の「月報4月号」巻頭言 ◆ |
自分を捨て、自分の十字架を背負って、主イエスに従うこと
主任司祭 パウロ朴起徳神父 |
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「わたしの後に従いたい者は、自分を捨て、自分の十字架を背負って、わたしに従いなさい。」(マルコ8・34) イエス様がご自分の後に従いたい人に提示した2つの条件である、「自分を捨てること」と「十字架を背負うこと」は、とても難しいことです。
続きはこちら・・・
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◆ 更 新 情 報 ◆ |
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・2025/04/22 「事務所からのご案内」の「受付時間」を更新しました。 |
・2025/04/22 トップページに「復活の主日」を掲載しました。 |
・2025/04/21 トップページに「受難の主日」、「過越の聖なる三日間の典礼」を掲載しました。 |
・2025/04/19 今週の予定とお知らせ(4/20-4/27)を掲載しました。 |
・2025/04/12 今週の予定とお知らせ(4/13-4/20)を掲載しました。 |
・2025/04/05 今週の予定とお知らせ(4/6-4/13)を掲載しました。 |
・2025/03/31 「年間行事予定(2025年4月〜2026年4月)」を掲載しました。 |
・2025/03/31 4月の月間予定、「月報4月号巻頭言」を掲載しました。 |
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