◆ 2025年7月19日(土) 今日のみことば ◆ |
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〔そのとき、〕ファリサイ派の人々は出て行き、どのようにしてイエスを殺そうかと相談した。イエスはそれを知って、そこを立ち去られた。大勢の群衆が従った。イエスは皆の病気をいやして、御自分のことを言いふらさないようにと戒められた。それは、預言者イザヤを通して言われていたことが実現するためであった。
「見よ、わたしの選んだ僕。わたしの心に適った愛する者。この僕にわたしの霊を授ける。彼は異邦人に正義を知らせる。彼は争わず、叫ばず、その声を聞く者は大通りにはいない。正義を勝利に導くまで、彼は傷ついた葦を折らず、くすぶる灯心を消さない。異邦人は彼の名に望みをかける。」
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(マタイ12章14-21節) |
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◆ パウロ朴神父の「月報7月号」巻頭言 ◆ |
「平和月間を迎えて−主が望まれる平和とは」
主任司祭 パウロ朴起徳神父 |
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毎年、日本のカトリック教会は「平和旬間」や「平和月間」を通して、戦争の記憶を風化させることなく、主が望まれる真の平和について黙想し、祈り、行動するよう招いています。
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◆ 更 新 情 報 ◆ |
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・2025/07/12 今週の予定とお知らせ7/13-7/20)を掲載しました。 |
・2025/07/05 今週の予定とお知らせ7/5-7/13)を掲載しました。 |
・2025/07/01 「月報7月号巻頭言」を掲載しました。 |
・2025/06/30 7月の月間予定を掲載しました。 |
・2025/06/28 今週の予定とお知らせ(6/29-7/6)を掲載しました。 |
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