◆ 2025年5月20日(火) 今日のみことばから ◆ |
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〔そのとき、イエスは弟子たちに言われた。〕「わたしは、平和をあなたがたに残し、わたしの平和を与える。わたしはこれを、世が与えるように与えるのではない。心を騒がせるな。おびえるな。『わたしは去って行くが、また、あなたがたのところへ戻って来る』と言ったのをあなたがたは聞いた。わたしを愛しているなら、わたしが父のもとに行くのを喜んでくれるはずだ。父はわたしよりも偉大な方だからである。事が起こったときに、あなたがたが信じるようにと、今、その事の起こる前に話しておく。もはや、あなたがたと多くを語るまい。世の支配者が来るからである。だが、彼はわたしをどうすることもできない。わたしが父を愛し、父がお命じになったとおりに行っていることを、世は知るべきである。」 |
(ヨハネ14章27-31a節) |
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◆ 2025年4月20日(日) 復 活 の 主 日 ◆ |
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総勢11名の侍者がミサのご奉仕をしました。
(新記録?) |
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日曜学校の子どもたちが前庭で卵探しを楽しみました♪ |
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◆ 2025年 過 越 の 聖 な る 三 日 間 の 典 礼 ◆ |
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◆ 4月17日(木) 聖木曜日(主の晩さんの夕べのミサ) ◆ |
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聖木曜日のミサでは、キリストが聖体を制定し、
自らの記念としてこれを行うよう命じた最後の晩さんを記念します。
説教の後には、“洗足式”が行われました。 |
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◆ 4月18日(金) 聖金曜日(主の受難) ◆ |
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主の受難の祭儀は、「ことばの典礼」、「十字架の崇敬」、「交わりの儀」の
三つの部分で構成されています。
祭儀の前には、「十字架の道行き」が行われました。 |
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◆ 4月19日(土) 聖土曜日 復活の聖なる徹夜祭 ◆ |
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復活徹夜祭はカトリック教会の最も美しい典礼と言われ、
この典礼の中で、壮大なる神の救いの歴史が展開されます。
ミサの最後に、復活の卵の祝福が行われ、
神父様から子どもたちへのチョコレートのプレゼントもありました。 |
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◆ 2025年4月13日(日) 受 難 の 主 日 ◆ |
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◆ パウロ朴神父の「月報5月号」巻頭言 ◆ |
「来なさい。そうすれば分かる」(ヨハネ1・39)
主任司祭 パウロ朴起徳神父 |
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信頼とはどのようにして生まれるのでしょうか。皆さんはどのような過程を経て誰かを信頼するようになりますか。最初から相手に対する信頼が生まれることはほとんどありません。よく会っていると、ある瞬間から親しくなります。そしてその人に対する親しみが生まれます。
続きはこちら・・・
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◆ 更 新 情 報 ◆ |
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・2025/05/18 今週の予定とお知らせ(5/18-5/25)を掲載しました。 |
・2025/05/10 今週の予定とお知らせ(5/11-5/18)を掲載しました。 |
・2025/05/03 今週の予定とお知らせ(5/4-5/11)を掲載しました。 |
・2025/04/29 5月の月間予定、「月報5月号巻頭言」を掲載しました。 |
・2025/04/28 トップページに「復活節第2主日(神のいつくしみの主日)」を掲載しました。 |
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