The Assumption of Mary Takarazuka Catholic Church
 被昇天の聖母 カトリック宝塚教会
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兵庫県宝塚市南口1丁目7番7号
TEL 0797-72-4628
FAX 0797-72-6785


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最終更新 2025/12/20

◆ このサイトについて


◆ 2025年12月21日(日) 待降節第4主日 
 イエス・キリストの誕生の次第は次のようであった。母マリアはヨセフと婚約していたが、二人が一緒になる前に、聖霊によって身ごもっていることが明らかになった。夫ヨセフは正しい人であったので、マリアのことを表ざたにするのを望まず、ひそかに縁を切ろうと決心した。このように考えていると、主の天使が夢に現れて言った。「ダビデの子ヨセフ、恐れず妻マリアを迎え入れなさい。マリアの胎の子は聖霊によって宿ったのである。マリアは男の子を産む。その子をイエスと名付けなさい。この子は自分の民を罪から救うからである。」このすべてのことが起こったのは、主が預言者を通して言われていたことが実現するためであった。
 「見よ、おとめが身ごもって男の子を産む。
 その名はインマヌエルと呼ばれる。」
 この名は、「神は我々と共におられる」という意味である。ヨセフは眠りから覚めると、主の天使が命じたとおり、妻を迎え入れ(た。)
(マタイ1章18-24節)

◆ 2025年12月14日(日) 待 降 節 黙 想 会 ◆
待降節第3主日に、前田万葉枢機卿様、スック神父様をお迎えし、
ミサを捧げた後、待降節黙想会が行われました。

テーマは、「待降節どうしたらよいわたしたち」
待降節の意味について、枢機卿様の幼少期のお話や俳句を交えて
わかりやすくご指導いただきました。

待降節第1主日は「希望」、第2は「平和」、第3は「喜び」、第4は「愛」という
各主日の意味を心に留めながら、待降節を過ごせますようにと祈りました。

◆ パウロ朴神父の「月報12月号」巻頭言 ◆
「主の降誕を待ちながら — 心の畑を整える時」
主任司祭 パウロ朴起徳神父
 神のみ言葉は、ただ慰めや感動を与えるだけのものではありません。時に、私たちを救うために、敢えて草のように抜き取られたり、また破壊し、滅ぼし、砕かれることもあります。

続きはこちら・・・


◆ 更 新 情 報 ◆
・2025/12/20 今週の予定とお知らせ(12/21-12/28)を掲載しました。
・2025/12/15 トップページに「待降節黙想会」を掲載しました。
・2025/12/13 今週の予定とお知らせ(12/14-12/21)を掲載しました。
・2025/12/07 トップページに「待降節黙想会のご案内」を掲載しました。
・2025/12/06 今週の予定とお知らせ(12/7-12/14)を掲載しました。
・2025/11/29 12月の月間予定「月報12月号巻頭言」を掲載しました。
これまでの主な更新履歴・・・

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